WHY NOW / 2026 SALON MARKET

市場が縮む今、
選ばれる理由を、
見える場所へ。

お客様が美容に関心を失ったわけではありません。変わったのは、「どのサロンへ、いつ行くか」を、以前より慎重に選ぶようになったことです。

市場の変化を見る

BEAUTY SALON MARKET / 2022—2026

2026RECOVERY → REVERSAL

2022年から2026年までの美容サロン市場規模推移2022年2兆5501億円、2023年2兆5160億円、2024年2兆6496億円、2025年2兆6820億円、2026年2兆5299億円。
  1. 20222兆5,501億円回復への移行
  2. 20232兆5,160億円市場の立て直し
  3. 20242兆6,496億円回復・拡大
  4. 20252兆6,820億円期間内最高水準
  5. 20262兆5,299億円前年比 −5.7%

2025 → 2026−1,521億円

前年の市場規模94.3%

2023年から2025年までの増加額の約92%が、2026年の1年間で減少しました。

01 / POST-PANDEMIC SHIFT

回復してきた市場が、
2026年、再び大きく動いた。

2024年から2025年にかけて回復・拡大した美容サロン市場は、2026年に明確な減少へ転じました。

2020—2021コロナ禍利用行動が大きく変動
2022—2023RECOVERY回復への移行
2024—2025EXPANSION回復・拡大
2026TURNING POINT回復基調から反転
01 / WHAT CHANGED

回復後の反転

2024年から2025年にかけて市場は回復・拡大しました。2026年の変化は、縮小が続く途中ではなく、回復していた流れが止まり反対方向へ動いた変化です。

02 / SCALE

増加額の約92%

2023年から2025年までの市場拡大は1,660億円。2026年の減少は1,521億円で、直前2年間の増加額の約92%に相当する規模が1年間で失われました。

03 / INTERPRETATION

断定ではなく警戒

一度の調査だけで長期縮小市場になったとは断定できません。それでも自然回復を待つだけでは足りず、一つの来店機会をめぐる比較が厳しくなったことを示します。

出典:株式会社リクルート ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2026年上期」「数字で見る美容業界」

ヘア、ネイル、空間、肌の写真を並べてサロンの表現を設計するワークテーブル
EDIT THE VALUE / BEFORE THE VISIT

FROM INFORMATION TO IMPRESSION

比較される情報を、
記憶に残る印象へ。

メニューや価格は比較できます。けれど、最後に選ばれる理由は、それだけではありません。

写真から感じる空気、スタッフの言葉、施術への考え方、余白や動きがつくる温度。そのすべてが合わさって、お客様の中に「ここが好きかもしれない」という感覚が生まれます。

自社サイトは散らばった情報をまとめるだけでなく、サロン固有の価値を一つの印象へ編集するための媒体です。

SALON SITE STUDIO / POINT OF VIEW

02 / THE DECISION JOURNEY

知る。比較する。確かめる。
予約は、複数の接点を
通った先にあります。

自社サイトはSNSや予約ポータルを置き換えるものではありません。入口、口コミ、写真、施術情報、予約のしやすさを、一つの納得へまとめる公式の場所です。

DATA / BEFORE THE VISITひとつの情報ではなく、
複数の「確かさ」で決める。

認知の入口と、予約前に評価される内容は同じではありません。お客様はサロンを知ったあと、口コミ、写真、予約条件を重ねて総合的に判断します。

ENTRY / 女性の認知経路1位
32.7%
予約・口コミサイト
TRUST / 来店前
44.4%
口コミの評判が良い
ACTION / 来店前
43.8%
ネット予約ができる
IMAGE / 来店前
33.8%
ネットの写真が充実・良い

出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容センサス2026年上期 解説」、株式会社リクルート「顧客満足調査(MOT)図表集 美容室編」※後者は20〜59歳女性1,000人・リピート意向者・複数回答。

  1. 01SNS
    SEARCH
    作品や店名を知る
  2. 02REVIEWS
    PORTAL
    口コミ・価格・空きを比較する
  3. 03OFFICIAL
    SITE
    価値・雰囲気・人を確かめる
  4. 04BOOKING納得して予約する
公式サイトは、
予約前に行う
最初の接客。

予約がポータルで完了しても、選ぶ理由はその前に、複数の情報をつなぎ合わせて形成されています。

予約・口コミサイトは、候補を見つけ、料金や空きを比較する強い入口です。SNSは作品や人柄を継続的に伝えます。Google検索やマップは場所と評判を確かめる場所。それぞれが得意な役割を持っています。

その間にある情報を、サロン自身の言葉で矛盾なくつなぐのがホームページです。高単価メニューの理由、担当者の専門性、空間の温度、料金、予約導線を一つの体験にまとめることで、「情報は見た」から「ここなら任せられる」へ判断を進めます。

03 / WHAT THE SITE SHOULD TELL

自社サイトで、
伝えるべき6つのこと。

カメラを置いたテーブルで、6枚のサロン写真を見ながら伝える内容を検討するクリエイティブチーム
06 EDITSVALUE, PEOPLE,
SPACE & PROCESS.

情報量を増やすことが目的ではありません。選ぶために必要な情報を、理解できる順番で見せることが重要です。

施術の専門性、高価格メニューの意味、担当する人、空間の雰囲気、料金の透明性、次に来る理由。この6つがつながると、サイトは店舗案内から「自分に合うかを判断できる場所」へ変わります。

01

TECHNIQUE

得意な施術、仕上がりの違い、その技術を選ぶ理由まで。作品写真だけでは見えにくい専門性を、言葉と事例で伝えます。

02

VALUE

高価格メニューに含まれる工程、持続性、ホームケアまでを整理。金額ではなく、体験全体の価値で比較できる状態をつくります。

03

PEOPLE

誰が施術し、何を大切にしているのか。経歴だけでなく、人柄や美意識まで見えることで、初回指名の不安を減らします。

04

ATMOSPHERE

光、音、距離感、過ごし方。写真と動きを通して、入店前には見えないサロンでの時間を疑似体験として届けます。

05

CLARITY

総額、施術時間、追加料金、当日の流れを明確に。予約前の小さな疑問を残さず、比較から決断までを滑らかにします。

06

DECISION

比較の途中で「ここなら任せられる」と判断できる理由を示します。技術、価格、人、空間の情報を一つにつなぎ、予約先を決めるための確かな材料へ変えます。